DIABOLIK LOVERS DARK FATE 上弦の章 感想
DIABOLIK LOVERS DARK FATE 上弦の章の感想です。
このCDでの6人をまとめると、
スバルくんがもう完全にただのツンデレになってた。
ユイちゃんのことばっかり考えてるな!!
あと、スバルくんは屋敷を壊してばかりいるだけじゃなくてちゃんと強いということがわかった。
本当は優しいのに好きな子の前では素直になれないアヤトくんが可愛かった。
ライトくんとカナトくんに襲われてるところを助けたのがヒーローみたいでかっこよかった。
ユイちゃんを自分だけのものにしたいのに思い通りにならなくてイライラするって気持ちわかるよ。
ユイちゃんあっちこっちフラフラしてるからね…。
体張ってユイちゃんを助けたところは本当に痛そうで聴いててちょっと泣きそうになった。
大丈夫かな…。
アヤトくんが小学生みたいな分シュウさんは大人の余裕がある感じがした。
アヤトくんとは1歳しか変わらないけど(笑)
レイジさんがユイちゃんとの別れ際に「不審者が訪ねてきても扉を開けないように。また連絡しますからね。」って言ってて、仕事に行く前のオカンか!!って思った。
ライトくんは平常運転だった。
でもなんか下ネタが多かった…?
まあいつも通りか(笑)
カナトくんは、ライトくんと一緒に血を吸い始めたのが意外だった。
なんとなく、ライトとなんてイヤです!!ってなるかと思った。
あとコーデリアの悪口を言われて怒るとか、相変わらずママン大好きなのね。
1日のうちにユイちゃんが全員に血を吸われてて、本当にこの子よく死なないなって思った。
あと、吸血鬼の体液には傷を治す力があるって設定初めて知った。
どっかに出てきたっけ?
長めの時間全員で会話するところがあったりしたのが珍しい気がした。
全員の吸血シーンもあったしお腹いっぱいです…。
本当にこの後どうなるんだろう。
「のしかかってくる闇の運命に翻弄され、引き裂かれる未来が待ち受けていることも知らずに…。」
って何!?
早くゲームやりたいよおおおおお!!!!!