DIABOLIK LOVERS VANDEAD CARNIVAL 感想 カナト
最近いろいろあって全然進んでなかったけど、再開します!
来月はDARK FATEの発売なのにそれまでに全部終わるかな(汗)
なんて不安と焦りを抱きながらカナトルートの感想です。
ネタバレ注意!
まずあらすじ。
カナトくんとドレスを選んでいたらテディが一人で動いていなくなってしまう。テデを追いかけて行くと人形やぬいぐるみが住んでいるというドールハウスに行き着く。ぬいぐるみたちに歓迎されてダンスなどをしながら楽しんでいると、楽しそうな2人を見て嫉妬したテディが怒りだす。それに対してカナトくんが怒ると、テディは出て行ってしまう。そこで、また2人でテディを探していると建物位の大きさのテディ、通称ビッグテディが現れてユイちゃんを攫う。ビッグテディはパーティー会場に着くとユイちゃんを潰そうとして、追いかけてきたカナトくんがテディもユイちゃんも大事なんだよ!って事を伝える。そしたら普通のテディに戻って、めでたしめでたし。
カナトくんは相変わらず感情の起伏が激しくて面白い。
すっごい機嫌悪かったのにお菓子を出されたらコロッと態度変わって…。
カナトくんちょろいよ(笑)
テディに対してとユイちゃんに対してじゃしゃべり方とか全然違うよね(笑)
でもユイちゃんに何かあると真っ先に心配してテディよりもユイちゃんを優先するんだよ~。
最初にカナトくんがテディを探す時、「かくれんぼはもう終わりだよ。出ておいで」って言い方するのが可愛かった。
モブヴァンパイア女がカナトくんのことであの歳してまだぬいぐるみ持ち歩いてるなんて…みたいなこと言うんだけど、やっぱり皆思ってるんだね(笑)
カールハインツの息子だし、他のヴァンパイアたちはそういうカナトくんを受け入れてるのかなって勝手に思ってたけど、そういうわけでもないらしいということが発覚しました。
あと、途中に出てきたお菓子屋さんがディズニーランドのレストランとかでありそうな内装で可愛かった。
ミニゲーム中のセリフは、「ふふっ。この調子で頑張ってください。」と「どうしてミスなんてするんですか?」
ノーマルでは、Sランクだと「おめでとうございます。この結果は僕も満足です。」、Aだと「君も頑張ったんですね。次は最高評価を目指しましょう。」、Bだと「はあ。こんなものですか。もう少し頑張れないんですか?」、Cだと「こんな結果しか残せないなんて、君には失望しました。」
本編中でのミニゲームはShall we Danceだった。
Sleeping Vampireは、スチルが超絶可愛かった。
ナイトキャップを被ったテディをカナトくんが抱っこしてます。
これからは多分どんどん進めていけると思うから、ブログもう少し頻繁に更新できるかな~?
と、ここで宣言して自分を追い込みます。
次はアズサくんをやる予定。